宅建超完璧講座

宅建超完璧講座は、宅建学院の人気No.1講座。
基本講義、総まとめ講義と分野別模擬試験、公開模擬試験(添削サービス付)を含む、オールインワンパッケージの講座です。宅建士試験合格を目指すすべての方におすすめです。

宅建超完璧講座はこんな方におすすめです。

初学者の方

中級者の方

一発合格を目指す方

-厚生労働大臣指定講座-

宅建超完璧講座

教育訓練給付制度対応 質問回答サービス 模試添削サービス

【受講料金】
\2024年1月14日18時迄
早期入学キャンペーン実施中!
11,500円(税込) 98,000円(税込)

【受講形態】
インターネットをご利用して、PCやスマホ、タブレットで受講するWeb受講、またはDVD受講よりお選びいただけます。
※Web受講+DVD受講のオプションもご用意しております。詳細は下記のオプション②をご参照ください。

【開講時期】
2024年1月中旬〜
※詳細確定次第アナウンスいたします。

【オプション①】
らくらく宅建塾 [基本テキスト]同時購入
+3,300円(税込)
※らくらく宅建塾 [基本テキスト]は2023年12月中旬発売予定です。通信講座お申し込みタイミングが、講座開始(2024年1月中旬以降予定)よりも前の場合、書籍発売時に書籍のみ先に発送いたします。
講座開始後は初回の教材と合わせて発送いたします。


【オプション②】
Web+DVD受講セット
+29,700円(税込)
※Web受講、DVD受講、両方の形態で学習いただけます。

ご利用いただけるサービス

講義
(全27回)

模擬試験
(全10回)

模試添削サービス

質問回答サービス

質問回答サービスは時間予約制で専属講師に直接質問できる【電話質問】、Webフォームで質問し、メールで回答を確認できる【オンライン質問】、FAXで質問を送信・回答を受け取れる【FAX質問】できるサービスです。

※オンライン質問は、最大20回までご利用いただけます。
※質問回答サービスは2024年10月末までご利用いただけます。
※質問回答サービスは受講形態に関わらずご利用いただけますが、電話質問の予約をオンラインで行う場合と、オンライン質問については、メールアドレスのご登録が必要になります。

教材内容詳細

基本講義1〜20(全20回)

講義動画をみて学習し、問題冊子で演習を行います。

講義動画:20回
問題冊子:20冊


分野別模擬試験1〜7(全4回)

基本講義5回ごとの学習範囲における分野別模擬試験です。
マークシートをご提出後に解説冊子とポイント解説動画を用意しています。

問題冊子・マークシート:4冊
解説冊子:4冊
ポイント解説動画:4回


総まとめ講義1〜7(全7回)

講義動画をみて学習し、問題冊子で演習を行います。
基本講義の中でも重要なポイントを中心に全範囲を総復習します。

講義動画:7回
問題冊子:7冊


公開模擬試験1〜6(全6回)

実際の宅建士試験と同様の模擬試験です。
マークシートをご提出後に解説冊子とポイント解説動画を用意しています。

問題冊子・マークシート:6冊
解説冊子:6冊
ポイント解説動画:6回


その他お役立ち資料

試験対策資料
統計問題資料

教材発送スケジュール

以下は目安のスケジュールとなります。

2024年1月中旬〜

・各種利用ガイド(初回発送)
・基本講義1〜20
・分野別模擬試験1〜4

2024年6月〜

・総まとめ講義1〜7

2024年7月〜

・公開模擬試験1〜6

・試験対策資料

修了要件取得後

・修了認定試験

講座開講より順次発送となります。
お申し込みいただく時期によって、初回お届け時の教材が異なります。
また、各期間内に複数回に分けて順次発送を予定しております。

一般教育訓練をご利用いただけます。

一般教育訓練給付制度を利用して、「宅建超完璧講座」を受講、修了した場合

受講料:115,500円(キャンペーン価格:98,000円)
 
実質受講料:78,400円
※テキスト同時購入、Web受講+DVD受講セットなどのオプション料金部分については、給付対象外となります。
※一般教育訓練給付制度の利用には条件がございます。

一般教育訓練給付制度を利用して、「宅建超完璧講座」を受講、修了した場合

受講料:115,500円
(キャンペーン価格:98,000円)

 実質受講料:92,400円
※テキスト同時購入、Web+DVDセットなどのオプション料金部分については、給付対象外となります。
※一般教育訓練給付制度の利用には条件がございます。

よくある質問

いつからはじめると良いかわかりません。目安はありますか?

超完璧講座であれば、全部で37回の講義・模擬試験で構成されておりますので、基本的な受講期間を8ヶ月としています。また、試験までの期間が短い場合には、2日に1回程度の進度で学習することで約2か月で全範囲の学習を終えることができます。